商う狼 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 08, 2022 面白かった。江戸の家斉治世、世情の勉強になった。杉本茂十郎はウイキペディアレベルだと、三橋会所をしきったが、最後は横領で身を滅ぼす人物像であるが、さまざまな文献から、実は茂十郎は、悪人ではなく江戸のため尽力した、商いの狼であったという物語。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
エスコンフィールド北海道の短い問題 11月 29, 2022 一年やってトラブルなく短い方がよいとなったら、エスコンフィールド北海道はそのままで、他球場で短くする所に、日ハムがペナルティとして工事費をいくばくか負担すればよい。世の中SDGsだとか言うなら、よっぽど環境に優しい営利行為だろう。で、対応はこれでよしとして、ルールを守れとか、ゴリ押し通らぬとか騒いでるが、大企業やお堅い組織にありがちな、現場では調整できたが、アホなお偉いさんが、おれは聞いてないでちゃぶ台返したパターンだろ。日本の会社の縮図だと思うよ。 続きを読む
真夜中の密室 12月 18, 2022 ディーバーらしく、最後は怒涛の伏線回収。時代なのか、あまりドキドキ、ハラハラするシーンはなく、緻密なプロットの積み上げで、まさに小説な教科書といった作品。しかし、主要登場人物以外の警備員とかは、簡単に殺され、犯人は死なず。 続きを読む
よって件のごとし 11月 23, 2022 上手いやなぁ、思い通りの展開にならないのもさすが。連作短篇で長いものだから、布石が少しうざいが、今回も3話全て読み応えあり。脇役のフォローがあれば、なおよかった。多作なので致し方ない。さて、どんな話だっけ。タイトル作は神様の賭場に飛ばされた話。土鍋女房は、川の守り神の話。一話目は忘れた。面白かったはず。 続きを読む
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