真夜中の密室

 ディーバーらしく、最後は怒涛の伏線回収。時代なのか、あまりドキドキ、ハラハラするシーンはなく、緻密なプロットの積み上げで、まさに小説な教科書といった作品。しかし、主要登場人物以外の警備員とかは、簡単に殺され、犯人は死なず。

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