投稿

12月, 2022の投稿を表示しています

真夜中の密室

 ディーバーらしく、最後は怒涛の伏線回収。時代なのか、あまりドキドキ、ハラハラするシーンはなく、緻密なプロットの積み上げで、まさに小説な教科書といった作品。しかし、主要登場人物以外の警備員とかは、簡単に殺され、犯人は死なず。